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暇、暇に。  その3

当時、ラジコンの雑誌はラジコン技術か薄っぺらいモデルジャーナル(現在はプラモかな?)でラジコンマガジンはやや遅れての創刊だったと思います。
現在と違ってネットのない時代ですから月1度のこれらの雑誌からしか情報は拾えません。
しかしラジコン技術は飛行機、船系の記事は多いのですが車の記事となると中々薄い内容でした。
(現在も更に進んで完璧に車の記事はなくなりましたが)
しかし広告はここに集中してましたから色々そそられました。
razigi_defu1.jpg
画像は車の臨時増刊号ですが、これは当時のバイブル的存在でしょうね。
あんだけ楽しかったナインシリーズもそのうち飽きられてお蔵入りになっていました。
そんな時、ラジコン技術を見ていたらトドロキ・ロードMAXなる1/8レーシングの広告が出ていました。
当時1/8は京商のダッシュ、クライマックス、イズミは出てたかな?それにその何年か後に福岡市内のアトム模型で見たアメリカ製アソシエイテッドRC100位だったと思います。
しかしこのロードMAXはそれらとまったく物が違いました。
roadmax-31.jpg
通常フラットパンの1枚シャーシが当たり前なのですが、これはユニバーサルボールをつかった今の3Pカーの元祖です。
ロールはピアノ線のスタビで簡単な物ですが当時は斬新。
設計はトドロキファクトリーチームの武田訓政氏。
武田氏はトドロキが1/8の製造する前は町の普通の模型屋さんですが、スロットカーのコースがあり、そこへ都内の腕自慢のレーサーが集まっていたそうです。
富田、石原、桂、あのムーンクラフトの由良などその後の活躍1/8レーサー群です。
その中でも高校生であるにもかかわらず武田氏の作るピアノ線半田シャーシ(当時はこれが普通)は抜群だったらしく、その流れでこのロードMAXも出てきたのでしょう。
まー性能うんぬんは別として1/8は憧れではありましたから、当時春日原に住んでおり近所にはあの40EgのF1パイロン機リトルトニーをFRPコンポジットで製造販売されていた筑紫ラジコンがあり、ここの親父さんに注文してしまいました。
しかしロードMAXは定価5万弱の超高価な車で親父さんに「こんな高いの買っていいのか?」と不安がられました。
当時私の初任給が7万弱くらいでしたから、それは高いですよね。
この頃からRCには後先考えない悪い癖が出ています。
そんなこんなで遂に夢に見た1/8エンジンオンロードカーを手に入れてしまいました。  つづく
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