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Crescent buggy track

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車重と荷重

weight02.jpg
レースも終わって次まで時間がるのでこんなの作りました。
本当はX-rayから販売なのですが何故かユーロ圏の一部でしか出回っていません。
偶々、真鍮角をみつけたので自作しちゃいました。
元々、このウェイトの始まりは無限でしたが、その後MP9用も販売されて、結構装着されてるのを見ます。

おもりを積んだら車が重くなって良くないんじゃない?と思われですが、シャーシに重りを取り付けると車重が増しますが。
車重と荷重はどう違うかと言うと、1Gである以上フロントが沈もうと上がろうと車の重さは変わりませんが前後の車輪に対する車重の比率が変わるだけです。
荷重はさらに慣性と遠心力が働いて、フロントがブレーキングで沈んだ場合車重×スピード慣性(2Gとか3Gとか)なので車重の何倍もの力がフロントに掛りタイヤの接地圧を増大させます。

じゃーシャーシに重りをつければ良いのではと思いますが、この慣性は進行方向だけにしか効かないので車がコーナリングしだすと遠心力によりその重さは横方向へ逃げて行き、ある時点から急激にタイヤの接地圧をなくしますし車重を増やすというのは、立ち上がり、ブレーキング、コーナーリングどれひとつ車にとっては良い事無しです、ただ後ろを重くすると車の転がり初めだけが接地圧が高くなるので空転を抑えることが出来るようです。

オンロードの場合のウエイトは、左右のバランス又はシャーシ下につけて低重心可が狙いとなります。

ではバギーなど何故アクスルブロックにウエイトを載せるのでしょう。
スプリングダンパーより下に掛かる力を床下荷重といいます、これはサスやホイルやタイヤの重さで変化します。
床下荷重は実際の重さの4倍から15倍くらいの力(重さ)を発生させ、実車では極力少なくする為にアルミホイルなどで
軽量しサスの動きを良くし乗り心地を上げます。
しかしオフロードではサスの細かい動きがシャーシにスポイルされずに振動となり安定感が失われるようです。
(ギャップも大きくサスが長くストロークが多いから?)
そこでサスの細かい動きを止める為にアクスルブロック当たりにウエイトを載せるのだと思います。
たかだか15gですが荷重的には片側200gにはなるのでしょうからサスに影響は大でしょう。

実際以前MP9でリアに付けて試したのですが、サスの動きがまったりします。
フロントに付けるとどうかと言うと私の感じではステを切った時の機敏さがなくなったように思えました。

という事でこれを付けるとグリップするとか良く曲がると言うはないんじゃないかな?ただグリップ感が多少
上がり、車が落ち付くのではないでしょうか?
weight01.jpg
因みにX-rayはフロントにも取り付けようの穴が開いています。
まー設計段階から計算しているなら標準装備にしてくれ。
XB9の時はシャーシフロント側に60gのウエイトがオプションでありましたが、これは意味ないので誰も装着していませんでしたが、今回のウエイトはサボイヤあたりのワークスは装着していますね。




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